ウォーキングレッスン3:歪みを改善するための4ポイント

歪みを改善するための4ポイント

今回の記事では、歪みを改善するための歩き方のポイントを4つに絞りました。

  • 内股改善
  • ガニ股改善
  • 一本線上を歩くこと
  • 丹田ウォーキング

の4つです。

 

内股改善

内股改善

ウォーキングポイントまず1つ目は「内股改善」です。つま先を少し外に向けて歩きましょう。
両足のかかとをつけて立ったときに、親指と親指の間に指4本分の間隔を空け、その足の角度を保って歩くのが理想的です。

コツは、股関節・膝を正面からやや外に向きを整えることです。脚全体を振り出して、少し外に向けましょう。つま先が外向きでも踵が一本線上を歩けるとガニ股にはなりません。足を横に広げず歩くようにしましょう。

つま先を正面からやや外に向けて歩くことで過度に内股にならず、将来の痛みの予防に繋がります。この歩き方は小尻やO脚改善効果もありますよ。

 

ガニ股改善

がに股改善

ウォーキングポイント2つ目は「ガニ股改善」です。先ほど同様に、つま先の向きを意識しましょう。

両足のかかとをつけて立ったときに、親指と親指の間に指4本分の間隔を空けます。その足の角度を保って歩きます。着地する時に、かかとの外側から着くと体が外に流れてしまうので注意です。かかとで着いてから、親指の付け根に向かって体重を移動させましょう。

ひざが外に向き、足が開かないように注意してください。つま先の向きを意識することで、品がよく、脚を綺麗に見せる効果もあります。エレガントな女性のイメージを作ることができますよ。

 

一本線を歩くこと

一本足になるようにウォーキング

ウォーキングポイント3つ目は「一本線上を歩くこと」です。目の前にまっすぐのびる線をイメージして、その上をかかとの内側で歩きましょう。

コツは、目線をまっすぐ10mくらい先を見るようにしましょう。体が左右に揺れたり、頭が揺れるとよくありません。鼻とおへそを一直線に保つと上手く出来ますよ。

体が横ブレしないよう、ふらつかずにまっすぐ歩けていれば上手に出来ている証拠です。ひざの合間にすき間がないと綺麗です。インナーマッスルが鍛えられ、脚が細くなりますよ。

 

丹田ウォーキング

丹田ウォーキング

ウォーキングポイント4つ目は「丹田ウォーキング」です。おへそから指3本分下あたりの丹田を意識して歩きましょう。

コツは、下っ腹を軽く引っ込めるようにして歩くことです。一度手をグーッと上げてみてください。その際お腹が引っ込むのがわかると思います。そのお腹のイメージで歩きましょう。

横からみた時に、お腹が出たりお尻が出ないように注意して下さい。そんな姿勢になってしまっている方は、おへその10センチ下あたりにある恥骨を少し前に出すと体がまっすぐになりますよ。身体が真っ直ぐになっていれば上手に出来ている証拠です。

上手くいくと、体幹が使えるので上半身が安定します。目線が揺れずに安定していればいい調子です。

おへそから指3本分下あたりの丹田を意識して歩きましょう。お腹が引き締まりますし、腰痛予防にもなります。歪みがあると足だけでなく、股関節や膝関節への負担が大きくなり、痛みへ繋がります。綺麗になりながら、健康へもどんどん近づいていきましょう。

最終更新日:2018年08月14日
監修医師 岡部大地
足を専門にみる「足病医」/予防医学を普及させる「ジャパンヘルスケア」代表
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